音程

 ホルン奏者の藤田乙比古氏のブログにこんなことが書いてあった。

 やはり一流の奏者は音程が良い。音色が先か音程が先か、なんていうバカな話はないのであり、常にシンクロである、が音程は大事というか、<常識>なのである。ジュリアード音楽院では、オケスタやマスタークラスの時間、「おい、お前の吹いてる3小節の3拍目の音は何調の何の音だ?」とか皆の前で質問され、「こいつの今の音程、合ってると思った奴、手を挙げろ」とか言われるらしい。厳しいね。やはり音程を良くするには相当の意思の強さと努力が必要ということらしい。

 音程の良さはやはり必要だと思った。よく、息のスピードや歌い方、発音が合っていれば音程なんか少しずれていても気にならないという意見があるが、聴いている側にとっては少しのズレでもやはり気になるものである。
 アマチュアなので限度はあるかもしれないが、少しでも聴衆に感動を届けるため、そして気持ちよく聴いてもらうためにも自分も音程の良さを磨いていきたい。
 そう思った。
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by blue-clearsky | 2006-05-14 09:46 | 音楽
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