想い

 ab-bの記事を見て、朝っぱらからしんみりしてしまったskyです、皆さんおはようございます☆ab-bの言うとおり、3回生の時の思っていたことを忘れないためにちょっとだけ書いてみようかなと思います。



 3年間はやっぱりあっという間だったのだと今更ながらにして再び強く感じています。本当にこの間いろんな人にお世話になり、そのおかげで私は成長出来たと思います。

 パートリーダーになったのは去年の10月中旬。本当はとある妖精に決まっていたのですが、諸事情なども勘案して私がおそれおおくもなることに決定しました。
 当時私は全然自信がありませんでした。というのも長い間スランプに悩んでいて、低い音は出るが高い音は全くダメという、吹奏楽のホルン吹きとしては全然使えない状態にあり、こんな人間が他のうまく吹けるメンバーをパーリーとしてまとめていけるのかとても不安でした。他のパーリーさんを見ても、吹ける人は多く、ああなんて自分はダメなんだろうと自己嫌悪に陥る日々でした。
 金管パーリー会でも、なかなか意見の強く言えなかった私は一人孤立していく感じを味わっていました。自分は人の役に立っていないんじゃないか、そう言う思いが渦巻いて、やめたくなることも幾度となくありました。
 パート内一つとっても、気配りの出来るk5、企画部として働いてくれたお嬢様、そのキャラでみんなを癒してくれた妖精と、ほんとに素晴らしい同回ばかりで私は自分のことを不甲斐なく感じていました。後輩たちも次期団長や次期総務などしっかり者がおり、自分は立つ瀬がなく思う日々でした。
 それでも、こんな私を見捨てずについてきてくれたホルンパ全員に感謝したいと思います。幾度となくあなたたちに助けられたことか、救われたことか。そのおかげで私はパーリーという職を全う出来たのではないか、そう感じます。

 さて、この団でいろんな人と接していく中で身に付いたことは「人の気持ちを考える」ということです。言葉にしてみるとごくごく当たり前のことで笑われるかも知れません。しかし、これってなかなか思っていても実践出来ないものだと思います。
 私は正直、いろんな人から叩かれました。もちろんへこみましたし、そんな自分に悔しさ情けなさを感じてもいました。
 ただ、たくさん叩かれたことで、相手の気持ちを思いやる言動が少しでも出来るようになったのではないかと思っています。思い上がりかも知れませんが。それもこの団のメンバーと出会って、親切に耳にいたいアドバイスをしてくださった方がいたからに他なりません。ほんとうにありがとうございます。

 パートに関しては書こうと思っても書き切れません。一部苦しいこともありましたが、残りほとんどは楽しい思い出しかありません。仲良すぎて困ったくらいです。パート旅行・パートドライブ、壮行会、アンサンブル内での打ち上げ、ボックスでのいじり合い、パートノートのくだらない書き込み、合奏中の私語(いけませんね笑)、流行語(うそーん、意識低いよ、Flora嬢のしぐさ、スルー、もっさり、ヤパパンパン、ミナミは私の庭、たった80万、年はくっても地位は低い、などなど…一部動作も含まれてます)…。懐かしいなぁ。この思い出をいつまでも大切にしたいです。ホルンパのみんな、ありがとう。

 そして、団員全員、京大吹奏楽団という素晴らしい出会いに感謝したいです。この出会いはほんとに奇跡ですね。


 
 人はダイヤの原石。

 でもダイヤって、ダイヤでなきゃ磨けないんだって。

 だから、私たち、出逢ったんだね。
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by blue-clearsky | 2005-12-21 10:03 | 音楽
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